2005-04-05 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
それから、京成上野から千葉に入る辺りまでは時速百三十キロで走行するというようなことが計画になっているわけでありますが、この第一種手動踏切一覧という中で、京成の高砂一号、二号というのが手動式になっているわけですね。で、開かずになっている。その目の前を、この手動の前を百三十キロで走っていくという、こういうようなことが計画されているわけでありますけれども。
それから、京成上野から千葉に入る辺りまでは時速百三十キロで走行するというようなことが計画になっているわけでありますが、この第一種手動踏切一覧という中で、京成の高砂一号、二号というのが手動式になっているわけですね。で、開かずになっている。その目の前を、この手動の前を百三十キロで走っていくという、こういうようなことが計画されているわけでありますけれども。
こういう大見出しがあって、「さらに将来は、小室駅から京成線「高砂駅」まで開通し、京成電鉄直通に切り替わり、京成押上線を経て都営地下鉄および京成上野線への相互乗り入れも予定されています。」「まさに、都心に直結した街だといっても過言ではないでしょう。」こういうふうに言っているわけですね。
広報宮が常々募集広報いたします指定の場所は、道交法に基づきます警察からの許可をいただいております京成上野駅のそばの場所でございます。
御承知だろうと思いますが、この団地は京成電鉄本線、いわゆる京成上野から成田空港に向かいます宗吾参道駅から約六百メートルのところに位置をいたしております。東京緑地株式会社が四十三年五月ごろから順次山林及び雑種地を買収し、同年九月に造成に着手するとともに、いわゆる青田売りをしたところでございます。
○佐藤参考人 京成電鉄は、京成上野-成田空港間六十八・四キロの本線と、押上、京成金町及び京成千葉を結ぶ合計八十九・五キロの鉄道営業を行っておりますが、昨年度は一日平均六十四万四千人のお客さんを輸送しておる状態でございます。 このたび旅客運賃改定の申請をいたしました次第でありますが、弊社の鉄道旅客運賃は昭和五十四年一月に改定いたし、今日まで二年二カ月を経過いたしました。
それから、二番目の方法としましては、京成上野駅へ来ていただいて、やはりタクシーか何かでいらっしゃると思いますけれども、その際タクシーをおおりいただきますと斜路がございます。斜路を伝わって駅員のおります改札口まで来ていただければ、駅員の方がお世話してプラットホームに御案内いたします。
なお、三月三十日に成田空港が開設になりますと、京成上野駅を含む拠点として上野駅自体が大変な混雑が予想される。そういう混雑の予想される中において老朽化した現上野駅、これを改築する予定があるのかどうか、あるとすればその計画についてもあわせてお聞かせをいただきたい。
それから京成上野駅からタクシー等で行かれる方は、京成上野駅の地下駐車場あるいは京成上野駅周辺をタクシー乗り場にいたしまして、そこから利用いただくことになりますけれども、この点は上野地区の路面交通問題との関連がございまして、警視庁と十分打ち合わせをいたしまして、混乱が起こらないように手当てをする必要があると思っております。
京成上野−成田間が五十九分、特急料金込みで三百四十円、乗りかえがうまくいっても、合計八十分はかかる。完成時には新空港特急で上野から一時間にはなるが、これは美濃部さんの問題がある。こういうことでありまして、この間伊能繁次郎君、これは地元ですが、これは実にえらい問題で、おれは地元だけれども、いまでも、ターミナルビルができる箱崎町から一時間半くらいかかる。
しかし、先ほど先生のおっしゃいました一時間ということでございますが、大体のところ、京成上野駅から新空港まで一時間で来る、そしてまた新幹線等ということになりますと、三十分以内ということでございますので、これは、私は幸い運輸政務次官という役職にあるわけでございますから、先生の御心配になる以上に心配しておる人間でございますので、できるだけこの調査というものを綿密にいたしまして、早い機会にこの新幹線というものをつくっていきたい
○瀬谷英行君 京成の新東京国際空港乗り入れについての計画によれば、京成上野と新東京国際空港間を空港特急で六十分で結ぶようになっていますね。で、その運転回数は一日三十五往復、三十分間隔の運転、こういうことになっております。
いまの線でも京成成田から京成上野まで急行で一時間二十分を要するようになっております。ところが、これも午前中に話したことなんですけれども、京成電鉄というのが、東京の下町を通りまして町屋の火葬場のわきを通って、うねうねと曲がりくねって上野公園の下の地下へもぐっている。あの京成電鉄の上野の駅も、御存じかもしれませんが、まあ国際空港からお客を迎えるにはどうも過当な終着駅じゃないですね。
では京成電鉄を使えばどうかということで、そちらのほうを調べてみますと、京成電鉄の京成上野から京成成田まで、この間急行電車でもってやはり一時間二十分ほどかかっております。いずれにしても、鉄道を利用するという場合にはたいへん時間がかかるようになっておりますけれども、現在のダイヤの中に、現在の鉄道をそのままにして、もっと早く成田と都心を結ぶ方策がはたしてあるのかどうか、計画があるのかどうか。
現在の京成上野から地下鉄のどこかに接続するとかなんとかいう計画があればまた別でありますけれども、一時間で運転をするという話はおそらく上野と成田の間のことではないかと思うんでありますが、こういうことでは外国からの利用者を運ぶのにはあまり適当でない。成田山にお参りをする人たちを大体現在の京成電鉄というのは考えてつくっているんだろうと思うんですね。